おじゃこんにちは、おじゃです。シンガポールで夫と2人暮らしをしています🏠
日本で手持ち無沙汰となった際、しばしば図書館を利用していました📚
調べてみると、シンガポールのブギスに巨大図書館「National Library Singapore」があるとのこと!
行ってみたら、お子さん連れ~作業をしたい大人の方にもピッタリな素敵な場所でした!現地の雰囲気をご紹介します🖊
・シンガポールでお子さんと無料で涼しく過ごす場所を探している方
・カフェ以外で静かに勉強・PC作業ができる場所を探している方
・英語の本を探している方
・ブギスの涼しいスポットを探している方
ブギスにある巨大図書館
最寄りは、グリーンラインやブルーラインが通る「ブギス(Bugis)駅」です。駅から図書館までは徒歩5分程度でした🏃🏻♀️💨
アクセス






16階建ての目立つ建物が今回の目的地!こちらの図書館は、建物自体も見どころのひとつとなっています。
ガラス張りの近代的なデザインで、高層階からはシンガポールの街並みを眺めることができます。
空中庭園のようなスペースもあり、都市の真ん中にいながらゆったりとした時間を過ごせます。



ビルディング!😮
図書館の利用方法
図書館は、観光客でも自由に入ることができます。
ただし本を借りるには、シンガポール国民・永住者以外は、アプリを通じて料金を支払う必要があります。
2026年3月時点で、EPビザ、DPビザ保持者は以下料金を支払う必要がありました(いずれもGST込み)。
・年間:43.6 SGD
・月額:3.82 SGD
この他登録料として10.69 SGDが別途かかります。
支払いはクレジットカードまたはデビットカードのみのようです。
こちらを登録することで、本を借りることができるようになるほか、席の予約や楽器スタジオの利用もできるようになるようです。
最新の料金は公式サイトをご参照ください。



館内で本を読のは無料です!
実際に行ってみた!


👆各フロアが扱うジャンルはこんな感じ。それぞれフロアの様子を写真付きでご紹介します。
B1:子供エリアあり






B1は最近改装が行われたそうで、全体的に新しい印象でした👀


入口から右手に進むとチャイルドエリアがありました!








ざっと確認しましたが、本は英語のものがほとんどのようでした📚中ではお子さん連れのお母さんが読み聞かせをしていたり、子供が走り回っていたり。大声を出せば目立ちますが、多少声を出して楽しむことは問題なさそうでした◎




チャイルドエリアのテーマは海のようで、用途はよくわかりませんが、デジタルな遊び場もありました。また潜水艦を模した親子の交流エリアもありました。






お子さんが快適に滞在できるよう、クッションやベビーカー置き場もありました。
また、トイレとは別に授乳室も用意されていました(B1以外で授乳室は見かけませんでした。)
3F:カフェ








3Fはカフェエリアとなっていました。値段は一般的なカフェと同じくらいでした。


“中華まんだけでもいいかな~”と思っていたのですが、飲み物を一緒にオーダーする必要がありました。どちらもおいしかったです🫶🏻



席数も多かったです!お子さんとの遊びや、作業、勉強に疲れた際の息抜きにぴったり🙆🏻♀️
5F:楽譜・メディア(楽器・ピアノ練習室あり)






演劇や音楽、映像に関する資料が並んでいました。DVD・Blu-rayディスクもかなり多く並んでいました。



趣味で音楽をやる方は、楽譜が気軽に手に入って便利そう!




奥に進むと、ピアノスタジオと楽器スタジオがありました。
ピアノスタジオではピアノのレッスンが行われていました。楽器スタジオでは、中にドラムがありました(そのほかの楽器はわかりませんでした)。多少音漏れはしていましたが、部屋自体が奥にあるので、思いっきり練習できそうでした。
その他フロア:本と読書スペース








その他入室可能なフロアは、基本的に図書エリアとなっており、たくさんの蔵書が並んでいました。
各フロアには十分な読書スペースが設けられており、机には学生や仕事で利用している方がたくさんいました。
蔵書は基本的に英語が中心。多言語の本を用意してあるフロアに、中国語やそのほか言語の蔵書がまとめられていました。



金曜日15時頃に向かいましたが、学校帰りの学生さんもチラホラおり、利用率は全体的に6~8割ぐらいでした👀
13F:最上階(景色がキレイ)


一般の人が立ち入ることができる最上階は13Fでした。13Fのエレベーターホールからはブギスの街を一望することができました!



スクラップアンドビルドな、ブギスらしい景色です🫶🏻
留意事項
・食べ物の持ち込み禁止
各フロアの図書エリアは、食べ物の持ち込みが禁止されています。B1、3F以外では出入り口にスタッフの方がおり、図書エリアに入る前に荷物検査が行われます。
なお、飲み物の持ち込みは許可されていました◎ トイレ前には水の補給機もありました。


・7F以上の図書スペースはかなり静か
蔵書が並ぶ図書エリアは、日本の図書館と同様かなり静かな印象でした。各フロアで雰囲気は違いますが、全体的に通話をする方は一度図書エリアを退出するようなイメージです。



学生時代の自習室を思い出しました🖊
・日本語の本は太平洋戦争や占領時の資料関連が中心
今回「もしも日本語の小説があったら楽しみたいな~」と思っていたのですが、見つけられませんでした😿
蔵書検索を行ったところ、日本語の本は太平洋戦争中の日本軍の資料がほとんど。その他、天皇陛下ご来訪に関する記録や、日本語学習者向けの本などがありました。
まとめ
今回はブギスにある国立図書館をご紹介しました!
ブギスは若者が集まる活気あふれる観光地のイメージが大きかったのですが、そんな街の一角にこんなに静かな空間が広がっていることに驚きました😮
館内はとても広く、閲覧スペースや学習エリアが整備されています。学生や社会人が勉強や仕事をしている姿も多く、落ち着いた雰囲気が印象的でした。
暑いシンガポールで少し休憩したいときや、雨の日の立ち寄りスポットとしてもおすすめです🫶🏻
ブギスを訪れた際は、ショッピングやグルメだけでなく、ぜひこちらの図書館にも足を運んでみてください~!
こちらのサイトでは、シンガポールで生活している筆者が、日々のお役立ち情報や観光情報などをご紹介しています!よかったらほかの記事もご覧ください👩🏻🙌🏻


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