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シンガポールで映画「チェンソーマン レゼ編」を観てみた!(ネタバレなし)

日本で話題の映画「チェンソーマン レゼ編」。シンガポールでも2025/09/25(木)~公開となったため、早速観てきました!

目次

シンガポールの映画文化

シンガポールの映画文化については、以下記事でまとめています。よろしければご参照ください👀

おじゃ

シンガポールは比較的映画公開期間が短い傾向があります。見たい映画があるときは優先度高めで予定を調整しましょう!

チケット予約方法

今回はIMAXで鑑賞したかったので、日時や場所の都合がよかった「Show Theaters」を利用しました🍿

日本ではPG12に指定されていますが、シンガポールではNC16(16歳未満入場不可)に指定されています!
入場時に年齢確認が行われる可能性があるため、本人確認のため顔写真付きの身分証明書またはパスポートの持参が必要です。

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映画館サイトにアクセス
引用元:https://www.gv.com.sg/GVMovieDetails#/movie/7337/cinema/40

音声の言語は日本語、字幕は英語と中国語の上映です。

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上映館を選択>観たい日・時間を選択
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16歳以下の観覧ができない注意書きが表示されるため、内容を確認
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バリューセットの要否を選択(不要な場合は、何も選択せず画面下方の「Continue」をタップ)
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支払い内容を確認し、問題なければ氏名・メールアドレス・電話番号・支払い方法を入力/選択
引用元:https://www.gv.com.sg/GVMovieDetails#/movie/7337/cinema/40
おじゃ

支払い方法は、Google Pay or クレジットカードが選択できます👛

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こんな画面が表示されたら、予約完了

映画館へ行ってみた!

劇場入口

今回利用した映画館は、Paya Lebar(パヤレバ)駅すぐ横の「PLQ Mall」にある映画館です。
テナントが充実したモールで、サイゼリヤも入っていました👀

映画館入り口はこんな感じ。特に待ち時間用のイスなどはありませんでした。入場直前までは、モール内で時間をつぶした方が良さそうです。

広告にもチェンソーマンが~!シンガポールの方も見ていました!

メールで届いているQRコードを見せ、劇場内へ。中には立て看板が!見た限り立て看板はこちら以外ありませんでした、力が入っているようです😾

座席

劇場はこんな感じ。座席数も多く、スクリーンも大きいので迫力があります!

D列5番からの景色はこんな感じ。少し中央からずれている席ではありますが、スクリーンが大きいので気になりませんでした👀

座席はこんな感じ。日本のような布生地のイスではありませんでしたが、固すぎず、柔らかすぎず、座り心地は良かったです◎

映画感想(ネタバレなし)

ネタバレなしで、少しだけ映画にも触れさせてください。

今回、個人的にはMAPPAがかなり力を入れて制作していることが伝わってきました!
あまり詳しいわけではないですが、素人から見ても「漫画が動いている!」と感動してしまいました✨
アクションシーンもすさまじい量の動きが続きますが、その表現方法も場面によって個性的に変わったりで面白い、、、!

内容やキャラには個人的な好みが反映されてしまうこともあり何とも言えないですが、少なくとも映像表現については、素人目でも頭一つ抜けていると感じました👀

また音楽が本当によい!各場面を存分に盛り上げていていました、、!

上映時間は100分で短めですが、大満足、、!個人的には、可能な限り映画館(できればIMAX)での鑑賞がおススメです!!

まとめ

こちらの記事では、映画「チェンソーマン レゼ編」の予約方法について記載してきました。
記事がみなさまの映画ライフの一助になりましたら何よりです😎🎬

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