おじゃこんにちは、おじゃです。シンガポールで夫と2人暮らしをしています🏠
いつものようにシンガポールの情報を収集していると、特徴的な建物の写真が。どうやら「The Hive(ザ・ハイブ)」と呼ばれる建物のようです。その隣には、「GAIA(ガイア)」というアジア最大級の木造建築もあるとのこと👀
早速行ってみました🏃🏻♀️💨
・シンガポールの名建築「The Hive」や「GAIA」を実際に見てみたい方
・特徴的な被写体を探している方
“The Hive”とは
The Hive(ザ・ハイブ)は、シンガポールの南洋理工大学(Nanyang Technological University: NTU)にあるユニークな建築物で、正式名称は Learning Hub South(ラーニング・ハブ・サウス)です。
世界的に有名な英国人デザイナーのトーマス・ヘザーウィック(Thomas Heatherwick)によって設計され、2015年に完成しました。



トーマス・ヘザーウィックさん率いるデザインチームは、日本の“麻布台ヒルズ”の低層部のユニークな建築とランドスケープも設計しています!


“Gaia(ガイア)“とは
GAIA は、The Hiveと同じくシンガポールの 南洋理工大学(Nanyang Technological University, NTU) にある、アジア最大級の木造建築(規模・面積ベース)として注目されている建築施設です。
2013年にプリツカー賞(建築界の最高賞)を受賞した伊東豊雄(Toyo Ito)が主要設計を行っており、木材を主体とするデザインで「自然とのつながり」が強調されています。



伊東豊雄(Toyo Ito)さんの建築はこちらの記事にまとめられていました。よろしければご覧ください👀
シンガポール南洋理工大学はシンガポールを代表する 公立の研究大学 です。世界的にも評価の高い研究拠点として知られています。
教育・研究・就職・国際性などを複合的視点からランク付けされたQS世界大学ランキング2026 TOP50では、東京大学は36位にランクインする中、南洋理工大学は12位に位置しています。
アクセス
パイオニア駅にはグリーンラインが通っています🚊






大学の学生用のバスも巡回しており、こちらは無料で利用できます。
今回は空いていたこと・バスの運転手の方に確認してOKをもらえたので、利用させていただきました!
学生さんのためのバスなので、利用者が一定数いる場合は、お金を払うバスを利用しましょう。
巡回バスを利用する場合、赤枠のようなバス停から大体10分くらい歩きました。大学の中を散策することになるので不安になるかもしれませんが、ところどころに看板があるので迷わず進めると思います。





バス停を降りたらそこは大学の敷地内です!名建築のため建物を見に来る方も多いようですが、見学させてもらう立場のため、学生さんの邪魔にならないよう気を付けましょう!
いざ!The Hive
外観








実際に足を運んでみると、改めて斬新なデザインだなと驚かされます!
8階建て、12本のタワー状ユニットが集まった構造です。一部の壁には壁画のような特徴的な模様も施されていました。



外観が蒸籠(dimsumのセイロ)や蜂の巣(hive)のように見える特徴的なフォルムで、愛称「dim sum basket building(蒸籠ビル)」とも呼ばれているそうです🥟
内観












中はこんな感じ。内観にも筒状の構造が生かされ、独特な景観を作っていました。中央には日光が降り注ぐ形となっており、自然と建物全体が明るくなっていました。
従来型の廊下+教室のレイアウトを排除し、「偶発的な交流が生まれる空間」 をコンセプトに設計されてるとのこと。ヘザウィック本人はこれを “the anti-corridor building(廊下のない建物)” と呼んでいるそうです👀(リンク)
各部屋も独特な丸い形となっていました。これは上下関係のないディスカッション中心の授業を促すことを意図したものとのことです。



こ、これは、素人目に見ても、建設が大変そう、、( ; ゚ー゚)
カフェ






1階には学生さんが利用するカフェがありました。学生が少ない時間帯だったこともあり、軽食とアイスコーヒーを注文。サクッとお腹を満たせました🍴(土日祝はクローズしています)
続けて、いざ!GAIA
GAIAはThe Hiveの隣にあります👀


外観






GAIAの外観はこんな感じ!横長に巨大な建物の迫力は圧巻です!
内観








中はこんな感じでした。木のぬくもりが感じられて、なぜかほっとします。
木材は外装・内装とほぼ全面に露出した状態で使われ、森林の中を歩くような空間体験を目指したデザインとなっているとのことです🌲(リンク)。
また屋上には太陽光パネルが設置され、年間大量の電力を自給しています。



高温多湿のシンガポール、家の中の木製製品はすぐカビます😢カビの対策方法教えてほしい、、(多分まねできないけど、、)
注意事項
キャンパス自体がかなり開放的な雰囲気で、建物を被写体とした写真撮影も自由にできました。
平日は学生さんがいるため、特に学生さんの邪魔にならないよう見学することを心掛けた方が良さそうです(気になる方は、土日に訪れた方がゆっくり見ることができるかもしれません)。
まとめ
建築に全く詳しくない筆者ですが、どちらの建物もとても立派で洗練されており、見応えがありました!
気になる方は、学生さんに配慮しつつ、ぜひ足を運んでみてください◎
こちらのサイトでは、シンガポールで生活している筆者が、日々のお役立ち情報や観光情報などをご紹介しています!よかったらほかの記事もご覧ください👩🏻🙌🏻


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