こんにちは、おじゃです。シンガポールで夫と2人暮らしをしています🏠
週末の1泊2日で、シンガポールの隣国マレーシアの古都「マラッカ」に行ってきました🏃🏻♀️💨
実際に行ってみておススメだったスポットを3つご紹介します。
マラッカとは?
マラッカは、マレーシアを代表する歴史的な「古都」。15世紀にマレーシア最初の王朝であるマラッカ王国が誕生して以来、東西交易の要衝として繁栄しました。ポルトガルやオランダなどによる統治の歴史もあり、独自の街並みが広がっています。
2008年に「マラッカ海峡の歴史都市群」として、ペナン島のジョージタウンと共にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
シンガポールとの距離感や、クアラルンプールとの距離感はこんな感じです👇
オランダ広場(Dutch Square)
赤レンガ色の建物が映える、マラッカを象徴する一番人気の観光エリアです。17〜18世紀のオランダ統治時代に建てられた、あたたかみのあるピンクの建築群が広がっています!
歴史の風情もあるし、なによりピンクでかわいい!🫶🏻
トライショー
オランダ広場には、風情と著作権をガン無視したビカビカの乗り物、“トライショー”が並んでいました。オランダ広場を楽しんでいる中、少しでも興味のある視線をトライショーに送るとキャッチにつかまります😵笑
風情を全く生かさない営業スタイルが、東南アジアのたくましい生命力を感じます😂
夫がキャッチにつかまり、興味本位で乗ることになりました。乗車したのはこちらのピカチュウ。どれもエセっぽい顔をしています👀
なんと自転車は電動ではなく普通のタイプ!荷車?と私たちを合わせたら、結構な重さがあるのにビックリ🤯
よく見れば、運転手の太ももはパンパン!楽な仕事ではないかもしれません👀
乗車して「どこから来たの?」と言われ、「日本人です~」と答えたところ、Youtubeで謎の日本語バラードを爆音で流されました(笑) 1曲目が終わると次は The First Takeでワンピースの名曲「We Are」を爆音で流されました。この人たちには版権も商用利用権も意味を成しません。何よりも楽しさよりも恥ずかしさがいっぱいの時間となりました、、
乗車している人たちが皆、苦笑いしていた理由が良くわかりました😂
自転車で5分くらい進むと、トライショーがたまっている場所があり、「ここら辺にスルタンの家、城砦後と蚊があるから、観てきな。5分後に戻って来いよ」と言われました。
プラーっと見て回り、自転車に戻ると、爆音の曲を流しながら元の場所に戻り終了。
お値段は 25 RG(約1000円)。支払いはQR決済か現金のみ。
正直徒歩圏内な移動距離ではあるものの、日中の強い日差しを避けられたり、物珍しい思い出を作ることができる点では、トントンな金額に思えました🙆🏻♀️
・1 RG(マレーシアリンギット)=39.65 円
・1 RG(マレーシアリンギット)=0.32 SGD(シンガポールドル)
“スルタンの家”と表現されていた建物は、15世紀のマラッカ王国の王宮(お城)を当時の記録に基づいて忠実に復元した歴史博物館でした。
セント・ポール教会跡とザビエル像(St. Paul’s Church)
かつて日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルゆかりの地であり、白いザビエル像が立っています。
オランダ広場の裏手にある「セント・ポールの丘」を少し登った場所にあります。
実は、マラッカは「日本にキリスト教が伝わるきっかけが生まれた場所」でもあります!
1547年、ザビエルはこのセント・ポールの丘で、鹿児島出身の日本人「ヤジロウ(アンジロー)」と出会いました。故郷を離れアジアを渡り歩いていたヤジロウから、日本の文化や人々の暮らしについて話を聞いたザビエルは、彼の知性の高さや礼儀正しさに深く感動します。
日本という国に強い関心を抱いたザビエルは、日本での布教を決意。そして2年後の1549年、ヤジロウを案内役・通訳として伴い、鹿児島へ上陸(来日)を果たしました。
ちなみに、ザビエル像の後ろの建物は「セント・ポール教会」。
1548年にザビエルらが開校したマレー半島で最初の学校「聖ポール学院」の跡地でもあります🏫
その後、オランダ統治時代にプロテスタント教会となり、イギリス統治時代にはなんと「火薬庫」として使われていたという激動の歴史を持っています👀
The Baboon House
続いてはグルメスポット、美味しいハンバーガーを食べられる「The baboon house」をご紹介します!
マレー料理の独特の風味やスパイスが苦手、とにかく安定して美味しいご飯が食べたい!という方におすすめです◎
こちらのお店の推しポイントは、料理もさることながら、その外観・内観です。
外観・店内、どちらもめちゃ草が茂っています!🌿
自然光が降り注ぐ店内はとても雰囲気があり、どこを切り取っても写真映えします📷
ハンバーガーにはスイカも添えられており、後味さっぱり✨
2人でハンバーガーとドリンクを注文して、お値段91RG。マレーシアとしては少しお高めですが、旅の思い出作りにピッタリです🙆🏻♀️
MAMEE オリジナルカップ麺作り
最後にご紹介するのは、MAMEEのオリジナルカップ麺作り!
MAMEEとは
MAMEEは、日本でいうカルビーや日清食品のような存在の、マレーシアを代表するスナック・インスタント麺メーカーです。
特に有名なのは、そのまま砕いて食べる「MAMEE Monster」というインスタント麺スナック。1970年代に誕生し、マレーシアでは子どもから大人まで親しまれている国民的なお菓子です。現在はスナック菓子だけでなく、インスタント麺やポテトチップスなど幅広い商品を展開しています。
マラッカの「MAMEE Jonker House」
マラッカのMAMEE Jonker Houseは、単なるお土産店ではなく、MAMEEブランドの魅力を体験できる公式コンセプトストアです。MAMEEが40年以上の歴史の中で初めてオープンしたコンセプトストアで、マラッカ観光の立ち寄りスポットとしても人気があります。
店内にはお土産がズラリ!
会社やママ友へのばらまき用のお土産としても便利そうです◎
そんなこちらでは、カップ麺作り体験ができました✨流れは以下の通りです👇
カップ麺作りは1人16RG!(破格!)お会計の際に、ベースとなる味も選択します。
細長い落書き用スペースに案内され、思い思いに色を付けていきます🖊
色付けが完了すると、工場エリアへ。麺にカップ麺をかぶせると、スタッフの方が受け取り梱包が始まります◎
中の具は4つまで指定することができました◎
マミーモンスターがかわいい!🫶🏻首から下げられるので、両手を開けて残りの観光を楽しむことができます✨
小学生程度の子供も多く、親子で楽しめそうでした!✨
まとめ
正直、「歴史の街」というイメージしか持たずに訪れたマラッカでしたが、実際に行ってみると予想以上に見どころがたくさん!
爆音で日本の曲が流れるトライショーや、かわいいMAMEEのカップ麺作りなど、歴史だけでは終わらない”マラッカらしさ”もしっかり満喫できました😂
シンガポールから気軽に行けるので、週末旅行の行き先に迷ったらぜひ訪れてみてください✨
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