【シンガポール】ラマダンやナイトバザールをご紹介!(観光客も楽しめる?)

当ページのリンクには広告が含まれています。

2026年2月18日現在、シンガポールでラマダンが始まりました。

イスラム教のイベントである”ラマダン”。日本人としては、あまりなじみがないという方も多いのではないでしょうか。

こちらの記事では、そんな「ラマダン」やラマダン後のお祭り、ラマダン期間中に開催されるナイトバザールについてご紹介します🖊

この記事はこんな方におすすめ📝

・ラマダンやハリラヤ・アプサ、ハリラヤ・ハジについて知りたい方
・ラマダンのナイトバザールが気になる方

目次

ラマダンとは?

ラマダンは、イスラム教徒が約1ヶ月間、日の出から日没まで飲食を断つ、神聖なイベントです。イスラム暦(太陰暦)の第9月に約30日間行われます。

おじゃ

シンガポールの2026年のラマダンは2月18日~3月20日です!

この期間、信仰心を深め欲望を自制し、恵まれない人々への寄付が行われたりしますます。日没後(イフタール)に食事を摂るなど、イスラム教徒の方の生活リズムも変わります。

また後述する祝祭の日「ハリラヤ・アプサ」の準備期間ともなります。この祝祭に先立って、新しい服を買ったり、新しい家具や装飾品で家をリフレッシュしたり、お祝いのお菓子やおやつを買いだめするといった習慣があります。

ラマダン明けのお祝い

ハリラヤ・アプサ

“ハリラヤ・アプサ”は、マレー語で直訳すると「断食の偉大な日」。一般的には「断食明けの祝祭」と訳されます。

「断食が無事終わったこと」を祝う日であり、家族・親戚で集まりごちそうを食べたり、民族衣装を着たりして過ごします。大規模なバザールやイルミネーションも行われ、華やかにお祝いされます

2026年は3月21日(土)の予定です(変更の可能性あり)。

おじゃ

より正式には”ハリラヤ・アイディルフィトリ”と言われるそうです👀

ハリラヤ・ハジ

「ハジ」はマレー語で「巡礼」を意味し、聖地メッカへの巡礼(ハッジ)の終わりを祝うとともに、預言者イブラヒムの信仰心と犠牲(動物の供儀)を称える行事です。

ハリラヤ・ハジは、ハリラヤ・プアサの約70日後にやってきます。

ハリラヤ・ハジ当日は、モスクでの礼拝の後、羊や牛などの家畜を捧げる「コルバン」という儀式が行われ、その肉は貧しい人々に分け与えられます。

「ハリラヤ・プアサ」に比べると少し厳かな雰囲気に包まれます。大規模なバザールやイルミネーションは比較的少なく、モスク周辺では正装した人々が集まり、文化的な深みを感じることができるとのこと。

2026年は5月27日(水) の予定です(変更の可能性あり)。

おじゃ

観光地(マリーナやオーチャード)は通常通り営業していますが、ゲイラン・セライやアラブ・ストリートのお店は、お祝いのために休みになることが多いので注意です!

シンガポールでラマダンを感じよう!

ラマダンの期間中、シンガポール各所でナイトマーケット(ナイトバザール)が開催されます。

なかでもシンガポール二大ナイトバザールと言われるのが、「ゲイラン・セライ」「カンポン・グラム」です。

以下は2025年に開催された、カンポン・グラムのナイトバザールの様子です👇

飲食店の他、雑貨や服なども沢山並んでいます✨

2026年、各地で開催されるナイトマーケットの日程、場所は以下サイトでまとめて紹介されています。
(英語のサイトですが、日本語に自動で翻訳する設定を加えています。)

また有名なナイトバザールについて、各地の雰囲気は以下サイトで紹介されていました。

ナイトバザール必食グルメ!

ラムリーバーガー

鉄板で薄く広げた卵の上にパティを置き、パティ全体を卵で四角く包み込むのが特徴のバーガーです。牛肉や鶏肉のパティをスパイスとソースで味付けされ、罪深い味わいが楽しめます!🍔✨バザールの定番です◎

デンドゥン (Dendeng)

デンドゥンは一言で言うと「マレー風の牛ジャーキー(甘辛い焼肉)」です。薄くスライスした肉を味付けして乾燥(または燻製)させた後、注文を受けてから鉄板や炭火でジューシーに焼き上げます。

砂糖、唐辛子、ニンニク、コリアンダー、レモングラスなどのスパイスが絡まって、「甘くてスパイシー」なのが特徴です。

クエ (Kueh)

クエは、東南アジアの伝統的なおやつです。米粉やココナッツミルク、パンダンリーフ(香草)などを使った、もちもちした食感と鮮やかな色合いが特徴です。

観光の注意事項

日中の飲食

イスラム教徒の方はラマダン期間中、日中にご飯を食べることができません。もしもイスラム教徒が多いエリアで日中外でご飯を食べる場合は、少しだけこそっと食べるようにしましょう🍴

イフタール(日没後の食事)の時間

一方日没後はご飯が食べられるため、ナイトバザールやご飯屋さん、ホーカーが混雑します。提供が遅れたり人ごみに巻き込まれる可能性があるため、特に19:00~20:00頃は避けるのが無難です⏰

・服装

バザールやモスク周辺を歩くときは、タンクトップや短パンなどの露出が高い服は避け、肩や膝が隠れる服装を選ぶのがスマートです✨

おじゃ

ハリラヤのテーマカラーは「です!
テーマカラーに合わせたコーデにするのもおススメです~!

・合言葉「Selamat Hari Raya!(スラマッ・ハリ・ラヤ!)」

「Selamat Hari Raya!(スラマッ・ハリ・ラヤ!)」というお祝いの言葉が、英語の「Happy Holidays!」や「Merry Christmas!」のような感覚で使われます。相手から言われたら、同じく「Selamat Hari Raya!」と返せば、より文化への理解が伝わります◎

まとめ

こちらの記事ではラマダンやラマダン明けのお祭り、ラマダン中に開催されるナイトバザールについてご紹介しました📝

2026年は旧正月のシーズンともかぶるため、シンガポールでは旧正月のお祝いとラマダンの雰囲気を一挙に味わえます。

おじゃ

多国籍国家であるシンガポールならでは、ですね!


こちらのサイトでは、シンガポールで生活している筆者が、日々のお役立ち情報や観光情報などをご紹介しています!よかったらほかの記事もご覧ください👩🏻🙌🏻

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約が適用されます。

目次