なんとなく外に出る気にならず、運動不足な日が続いています…
そんな中、シティなイメージの強いシンガポールにも“野生のワニ🐊が目撃できる場所があるらしい”と小耳にはさみました。
怖がる筆者を横目に、野生のワニに興味津々な夫。早速行ってきました!
スンゲイブロウ湿地保護区
野生のワニが目撃できると噂の場所は、シンガポール北西にある「スンゲイブロウ湿地保護区」。川を挟んで向こう側はマレーシアが見える、国境ぎりぎりの場所にあります。
公園の大きさは202ヘクタール(東京ディズニーランドとディズニーシー を合わせた大きさの約2倍!)。マングローブ林や湿地帯が広がり、渡り鳥にとって重要な生息地となっています。

こちらにトレッキングコースが4つ用意されています。道も広く整備されており、公式サイトにも「車いす利用可」と書いてありました👀
なお、中に入ることができるのは午前7時~午後7時(最終入場:午後6時30分)、ペット同伴不可、自転車不可でした。
おじゃベビーカーを連れた家族もしばしば見かけました👶
見どころ
スポット


とこどころに玉ねぎみたいな建物があるPointがあります。こちらは、場所ごとにワシをはじめとする猛禽類が海の上空を舞い上がり獲物を探す様子を観察できたり、眺望を楽しむことができます。


整理された道の両端には自然が広がり、野生動物の生活をすぐ隣で観察することができます👀
生き物
マングローブ林と多様な生物の観察を楽しむことができます!
シンガポールではおなじみのオオトカゲやコツメカワウソのほか、運が良ければ野生のワニが目撃できるんだとか👀
おじゃ渡り鳥も訪れるため、バードウォッチャーにも人気のスポットです!
大きな一眼・三脚や双眼鏡を抱えた方々もたくさんいました📷
持ち物
おすすめの持ち物リストは以下です👇
- 【虫対策】虫よけスプレー
- 【暑さ対策】水(水筒)、タオル、ポータブル扇風機、冷感シート、替えのTシャツ
- 【雨対策】カッパ、雨傘、防水スプレー
- 【その他】モバイルバッテリー、(持っているならば)双眼鏡
虫対策ですが、蚊はあまり多くなかった印象です。代わりにハエが気になりました😣💦
小さい虫もしばしば飛んできたので、虫よけスプレーはあると安心かと思います。
暑さ対策は必須!基本的に木陰の下・水の近くを歩くので涼しい風は通りがちですが、それでも暑い!(笑)
水はところどころに補給所がありました。また湿度が高いので、ポータブル扇風機や冷感シートは効果的かと思います。もちらろん日焼け対策も必須です😵
天気がコロコロかわるため、雨対策も必須です☔個人的には身動きを取りやすいカッパがおすすめです。スニーカーで行く場合には、防水・防塵スプレーをかけておくと気持ち安心感があります。
携帯の電波は、4G 3本~5G 3本とばらつきはあるものの、基本的にネットが使える状態でした(M1、Singtelです)。カバー率に課題があるM1でもこの結果だったので、StarHubも問題ないのではと思います🙆🏻♀️(SIMBAはわかりません💦) 調べものをしつつ散策するとより楽しめます。カメラで写真・動画を撮ったりもすると思うので、モバイルバッテリーはあると安心です!また鳥はかなり高いところを飛んでいることがあります。双眼鏡があれば、珍しい鳥も見つけられるかも?👀
アクセス
最寄り駅はレッドラインが通る「Kranji駅」。そこからバスやGrabなどを使って、約10分ほどで公園入口に到着できます。




おじゃ土曜日だったこともあり、JB(ジョホール)に行く公共バスに乗る人の行列で駅がにぎやかでした




レッツ散策!
今回は野生のワニを観察するのが目的のため、事前情報でワニの頻出スポットがあると聞いていた「Coastal Trail」と「Migratory Bird Trail」を散策しました!
Coastal Trail(1.3km)


海と接する道を歩くTrailです。道は基本的に広く整備されていて、歩きやすかったです◎

目の前に広がる自然と遠くに見える都会の街ジョホールのギャップが趣深い。

ワニの頻出スポットにはこのような看板があります。看板を見かけたら、警戒しつつよく探してみましょう👀


Hutと呼ばれる小休憩所もありました。こちらにもワニに遭遇した際の注意書きが。とはいえ道は橋のようになっており、基本的にワニに遭遇するようなことはなさそうに思えました。



階段を上ると、玉ねぎのようなスポットが。特にイスなどはありませんでした。


湿地帯ということもあり、マングローブ林の根っこの隙間からひょっこりトビハゼが出てくるところも見ることができました👀!看板にはトビハゼ目線で「敵」や「お気に入りスポット」が紹介されており、職員さんの愛が感じられました🫶🏻
Migratory Bird Trail(1.95km)

こちらのTrailは湿地帯をぐるっと囲むようにあります。先ほどのCoastal Trailは木やコンクリの整備された道の上を歩く感じでしたが、こちらは地面を歩くスタイル。比較すると小石や枝でごつごつしていました。


中央に広がる湿地帯の「覗き穴スポット」がところどころにありました。覗き穴からの景色はこんな感じ。渡り鳥やトカゲがのびのび暮らす様子を見ることができました🐔👀
おじゃ覗き穴スポット以外の場所も、茂みの隙間から湿地帯を観察することはできました◎


高台の覗き穴スポットもあり、ここからは景色を一望することができました。屋根とイスもあり、ひと休みに丁度良かったです🙆🏻♀️
休憩スポット
Visitor Centre

入場してすぐにある場所です。トイレや水飲み場のほか、ロッカーや冷房の効いたギャラリーもありました。

トイレにはトイレットペーパーがあり、水も問題なく流すことができました◎



(おそらく日本出身の自販機で、日本語がたくさん書いてありました(笑))
Wetland Centre


公園中間にある比較的大きな施設エリアです。

Visitor Centre同様トイレや水飲み場、自販機があるほか、「カフェスペース」と呼ばれるものがありました。中は自販機が3つ並び、1つは軽食が取れるものでした。冷房が効いており、休憩にぴったり!
おじゃ私たちは運動不足だったこともあり、帰りはGrabを利用しました。車が少ないエリアなのでちょっと高く、Kranji駅までで15 SGDでした🫣💦
遭遇できた動物
野生のワニ
今回2か所で野生のワニを観ることができました!🐊✨


1か所目はCoastal TrailのEagle Pointへ向かう途中の橋でした。初めは海に浮かぶ木の根っこかと思ったのですが、近くを歩いていた男性が「ワニだよ」と教えてくれました(ありがとうございます🙇🏻♀️!)ええ~?と思いながらしばらくじーーっと見ていると、くるっと旋回しつつゆっくりと水の下へ…その際背中が水面にぬっと出てきて、まるでゴジラのよう!かっこよかった、、!

こちらはちょっと動く様子を動画に残せました!とはいえここからなかなか動き出さず😵10分ぐらい粘りましたが、暑かったので今回は諦めました、、、
そのほか
今回の散策では、リス、トビハゼ、サギ、大きなヤモリ、頭にこぶのある鮮やかな色の謎の鶏、謎の爬虫類、、などなどたくさんの動物を見かけることができました!
(どれも動きが素早いので写真は撮れませんでした😿)
おじゃ自然が好きなお子さまにもおすすめです!!
まとめ
こちらの記事では、スンゲイブロウ湿地保護区について、野生のワニを中心にご紹介しました🐊
PCや携帯、テレビを見つめる日常から離れ、きれいな空気や音に包まれることができ、とてもリフレッシュができました✨
シンガポールの自然は日本とは似て異なるものばかり。違いを楽しむのもおすすめです🙆🏻♀️
シンガポールのトレッキングスポットで有名な「マクリッチ貯水池」
興味を持った方はぜひ、次の週末に遊びに行ってみてください~!
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